2016年01月30日

チャイルドラインの良さ

こんにちは。
チャイルドライン千葉ヤンググループのY.Mです。

はじめてブログを書かせていただきます。
今回は私の考えるチャイルドラインの良さについて書こうと思います。

みなさんは誰かに何か相談するときためらってしまうことはないですか?
きちんと聴いて、問題に向き合ってくれるのかとか
相談する相手が困ってしまうのではないかとか

そのように感じて誰にも話せない子供にとってチャイルドラインは本当にいい存在だと思っています。
傾聴し、心に寄り添うことで私たちは子どもの気持ちを引き出せます。
子ども自身が解決策を出せなかったという場合でも、子供は気持ちの整理ができて、心のもやもやが少し軽くなります。

また、自分のことを全く知らない人に話すことは自分の本当の気持ちを言いやすいということでもあるかと思います。私の思うチャイルドラインの良さはこんな感じです。

もっと多くの子供たちにチャイルドラインを知ってもらいたいです。
それから、子供だけでなく大人にも知ってもらいたい活動でもあります。



ヤンググループでは「受けて」スタッフを募集しております。18~23歳で、第2・第4土曜日に都合のつく方は、以下の募集要項をぜひご覧ください。
ヤンググループ募集ちらし(2013 8).doc
posted by ヤングライン at 20:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年11月21日

「子どもの人権カフェ」について

こんにちは。ヤングライングループFです。
すっかり寒くなってきましたね。
晴れてすごく暖かい日が突然あったりもして寒暖の差に気をつけたいところです。

さて、今回は先日の11/8(日)に参加した「子供の人権カフェ」について書きたいと思います。
基本テーマは「子供の貧困問題について」でした。
私は前半の講演会に参加したので、3人の方が話してくださったことから感じたことを以下に書きます。

岩谷剛秀さん(千葉県健康福祉部健康福祉指導課副課長・自立支援担当)
「子どもの貧困対策と課題について」〜千葉県子どもの貧困対策推進計画を中心に〜
 千葉県子どもの貧困対策推進計画を中心に、子どもの貧困に関する千葉県の現状などをデータに基づいて説明してくださいました。生活保護を受けている子どもの高校中退率は、そうでない子どもの3倍以上になると伺い、家庭の経済環境が子供に与える影響の大きさを感じました。また、大学に進学をするとその子が生活保護の対象から外されると知り、そのことが大学進学率が10%台であることの理由の1つかなと思いました。教育を受けられる環境を作ることは、子どもが一人で身を立てることへの支援に繋がると思うので子どもの貧困対策推進計画の実施によって、生まれた環境が教育機会を左右されることのない世の中が作られてゆけばいいなと感じました。
赤石千衣子さん(NPO法人しんぐるまざーず・ふぉーらむ理事長)
「ひとり親家庭の現状と課題について」
 シングルマザー・ファザーが一人で子育てをすることの実状についてお話しくださいました。ひとり親家庭では就労率は高いが、収入は低いという現状があるようです。この背景には、子育てとの両立によって働ける時間が限られていること、シングルマザーの場合は女性の賃金の低さなどがあるようでした。私が特に印象に残っているのは、ひとり親家庭の貧困は経済に関することだけでないということです。時間・健康・友人関係の貧困など様々な貧困がその周りを取り巻いているということでした。一つの貧困がまたほかの貧困を引き起こす連鎖のようなものがあると感じました。ひとり親家庭を支援する施策のPRが多く行われることで、必要なときに「助けてほしい」と声を挙げられる環境が生まれればいいなと思います。
宇田川政男さん(児童家庭支援センター「ファミリーセンターヴィオラ」相談員)
「子ども・親の相談活動から見えた子供の支援の課題について」
 宇田川さんは「ファミリーセンターヴィオラ」で子育て支援、貧困の問題、施設退所者のその後の支援などに取り組まれています。養護問題の件数は年々増加していて、援助の不足、家庭文化の脆弱さ、経済的な問題などが絡み合い問題は多重化しているようです。私が注目したのは、援助欲求の不足によって児童家庭支援センターが関わることのできない家庭があるということでした。外側から見たら支援が必要な状況でも当事者である家庭が支援を必要としない場合があるということが新鮮でした。まずは家庭の現状を客観的に把握してもらうことが必要なのだとわかりました。宇田川さんは、今後は里親、グループホームなど様々な支援の形が生まれて、家庭に合わせた援助が生まれていけば良いと考えていらっしゃるようです。

今回の講演会に参加し、自分一人では想像することができなかった子どもの置かれている現状を知ることができました。これから電話を受けていくときに、「もしかしたらこういう背景があるのかもしれない」とより相手の状況を考えながら聴くことができるようになればと思います。

ヤンググループでは「受け手」スタッフを募集しております。
18〜30歳で、第2・第4土曜日に都合のつく方は、
以下の募集要項をぜひご覧ください。
ヤンググループ募集ちらし(2013 8).doc


twitterはこちらです
https://twitter.com/younglinechiba

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2015年07月27日

子ども図書館

こんにちは。ヤンググループAです。
毎日暑いですね・・。アイスも溶けてしまうので困っています。
涼しい部屋でハーゲンダッツを食べたい・・。

さて、今日は「子ども図書館」について書きます。
チャイルドラインとは無関係ですが、私の個人的おすすめ施設について、書いちゃいます。

国立国会図書館国際子ども図書館」。皆さんはご存知でしょうか?
「くにがまえ」が5つも入る名前のすごい施設です。
アクセスはJR上野駅または鶯谷駅から。東京国立博物館と、東京藝術大学の間にあります。

児童書専門の図書館であり、館内1階では、絵本・児童向け小説・自然歴史くらしetc各分野の児童用の本などが、座ってゆっくり読めます(貸し出しはしていません)。
また3階はミュージアムになっており、児童書に関する展示会が行われます。
(2階は資料室になっており、児童書に関する調査研究を行う人が利用されるようです。)

私はこの図書館に数回行ったことがあるのですが、ここのおすすめポイントを3点をあげてみます。

@いろいろな児童書を読む(見る)ことができる!
 ・・・この施設の一番の利用目的でしょう。特に休日は、子どもたちと保護者の方がたくさんやってきます。いろいろな分野の本があるので、子ども向けの本とは言え、大人が読んでも楽しめます。子どもごころを思い出してみるのにもいいかもしれません。

A建物が立派!
 ・・・この子ども図書館の建物は、元をたどると明治39年に帝国図書館として建てられたもので、東京都の「歴史的建造物」にも指定されています。この原形を保存しながら、改修を行ったうえで現在利用されているのです。そういうわけで、(本を読みに来るわけでなくても)建物を見に来るのにもおすすめです。カメラ好きな人にもよいかも。

B無料!
 ・・・入館は子どもも大人も無料です。ありがたい。館内には座れるところがあるので、この夏、上野動物園の帰りにちょっと涼みに立ち寄る、なんていう利用法もありだと思います。

ちなみに今後(2015〜16年にかけて)、こども図書館はリニューアルし新しいサービスも始まるようです。
(参照:http://www.kodomo.go.jp/about/future/renewal2016/index.html
休憩・飲食・授乳スペースなどもできてますます居心地良くなりそうですね。

いいかも!と思われた方、ぜひ一度足をはこんでみてください♪


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