2016年09月11日

受け手について

こんにちは。チャイルドライン千葉ヤンググループのOです。

今回は受け手について書こうと思います。
私が受け手になったきっかけは大学の講義でチャイルドラインについて学んだことで
す。なんとなくしか知らなかったチャイルドラインについて、かけ手ではなく運営す
る側、受け手の面から知ることで改めてチャイルドラインの必要性を感じました。子
どもの悩みやそれに関する社会問題について、考え、学ぶことも増えました。受け手
を始めて一年が経ちましたが、未だに電話を取るときは緊張します。

チャイルドラインでは『傾聴』という言葉が大切にされています。受け手はかけ手の
子どもたちの話を一生懸命聴きます。目安は8:2で受け手の方が話す量は少なめで
す。しかし、その2に受け手は様々な工夫をしています。相槌の仕方、気持ちを表す
言葉を拾うことなどそれぞれの受け手が自分なりの話し方、聴き方でかけ手の話を聴
きます。

話し方、聴き方は人それぞれですが、『傾聴』の基本のルールを守りながら電話を
とっています。みんなちがってみんないい。お互いを認め合いながらヤンググループ
はそれぞれ受け手をしています。ですからぜひ、受け手になって子どもたちの話を聴
いてみませんか?

ファシリテーターと呼ばれる受け手を支える方もいて、毎回の活動に来てくださいま
す。受け手の悩みや不安に思ったことは寄り添って一緒に考えてくれます。勿論、他
の受け手のヤンググループメンバーもです。

少しでもチャイルドラインの活動に興味を持って頂けたら幸いです。

ヤンググループでは「受け手」スタッフを募集しております。
18〜30歳で、第2・第4土曜日に都合のつく方は、
以下の募集要項をぜひご覧ください。
ヤンググループ募集ちらし(2013 8).doc
posted by ヤングライン at 10:22| Comment(0) | チャイルドライン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年05月28日

電話をためらっている人へ

こんにちは、チャイルドライン千葉ヤンググループのSです。
私事ではありますが、一週間ほど風邪をひいています。まだまだ夜も寒い日が続くので、みなさんも体調にお気をつけくださいね。

さて、今このブログにたどり着いてくれた人の中には、チャイルドラインで話をきいてほしいと思っていてもなかなか踏み出せない人もいるかと思います。そこで今回は、「気軽な気持ちでかけていいんだよ」ということを伝えたいと思います。

*言いたいことがまとまっていなくてもいい
チャイルドラインには、電話をかけてきてもなかなか話し始められない人もいます。でも、それでもいいんです。私たち受け手は、無言もその人の「意思表示」ととらえます。聞いてほしいことがあるのに、言葉にするのが苦手、という人でも大丈夫です。あなたの言葉を待ちますし、あるいはあなたが考えをまとめられるよう声かけをしたりするので、一緒に考えていきましょう。

*途中で切ってしまってもいい
例えば、「電話したいけど、家族が途中で帰ってくるかもしれない…」という理由で、電話できない人もいると思います。でも、そんなふうに急に都合が悪くなったら、切ってしまってもいいんです。友達との電話だったら気を遣ってしまうところですが、チャイルドラインなら大丈夫です。「誰かに聞いてほしい」というあなたの気持ちを優先してください。

*「こんなことで相談していいのかな?」と思わなくていい
チャイルドラインに話を聞いてほしい、という人の中には、すでに友達や家族に相談したけれど、もやもやとした気持ちを抱えている人もいると思います。例えば、「そんなのくだらない悩みだよ」とあしらわれてしまったりとか。でも、チャイルドラインはあなたの悩みを否定しません。あなたが悩んでいるなら、それは一緒に考えるべき問題です。


チャイルドラインに限らず、電話ってとても不安の大きい作業ですよね。私は、受け手を始めて1年近く経ちますが、受話器を取る前はやっぱり緊張します。でもそんな私だからこそ、話し手の立場を考えながらこれからも寄り添っていきたいと思います。

ヤンググループでは「受け手」スタッフを募集しております。
18〜30歳で、第2・第4土曜日に都合のつく方は、
以下の募集要項をぜひご覧ください。
ヤンググループ募集ちらし(2013 8).doc
posted by ヤングライン at 22:04| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年03月19日

メールによる相談について

どうも、お久しぶりです。未だに自分以外に男性メンバーがいません、Yです。
私も今年で大学四年、幸い単位は順調に取得出来ておりますので、論文さえなんとかすれば、卒業は出来そうです。就職まで出来るかはわかりませんが。

さて、今回は、チャイルドラインの新たな試みについて書いてみようと思います。
最近、チャイルドラインはメールによる相談窓口の導入を検討しています。
これには、話すのが苦手で、チャイルドラインに電話しても言いたいことが言えなくなってしまう方が、電話よりも気軽に相談ができるというメリットや、チャイルドラインの受付時間外でも考えたこと、感じたことをすぐに送ることで、今の悩みをすぐに吐き出すことが出来るというメリットがあり、そういった点で、従来のチャイルドラインの手が届かないところをカバーするシステムであると言えます。
しかしながら、このシステムには、文章を書くのが苦手な人には不向きなシステムであるという問題や、文字に文字で返す中で、感情の理解にすれ違いが生じる可能性があるという問題など、数多くの課題が残されています。

こういった課題にどう取り組むのかは、何度かの試験運用の中で検討していくことになるでしょう。


ヤンググループでは「受け手」スタッフを募集しております。
18〜30歳で、第2・第4土曜日に都合のつく方は、
以下の募集要項をぜひご覧ください。
ヤンググループ募集ちらし(2013 8).doc
posted by ヤングライン at 06:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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