今回の更新はここ最近の課題について書かせていただきます。
@チャイルドライン千葉に千葉の子どもたちからの相談が少ない課題
チャイルドラインは全国統一フリーダイヤル(0120−99−7777)なので、電話の大半が千葉の子どもたちからの電話になるということはあり得ないのですが、それにしても少ないように感じます。
この問題はやはり重大視されているようで、運営の方々がチャイルドラインの紹介カードを各自治体に配布してもらうための交渉、あるいは行脚をしてくださるそうです。
勿論、使う機会がないのが一番だとは思いますが、もしカードを手に入れることがありましたら、何かの拍子に役立つかもしれませんから、一応保管しておいてください。
Aヤンググループの受け手の人員不足の課題
はい。残念ながら人が足りません。ヤンググループ、という団体の性質上、勧誘の対象は、チャイルドラインに電話を掛ける側の上限である18歳よりも上の年齢で、且つ「ヤング」でなければならない、という狭い範囲に限られてしまいます。まあ、手っ取り早く言えば大学生がメインターゲットになるわけです。
が、私は千葉県の大学に通っておりません。そして、どこかしらの大学の構内にポスターを貼るとしても、よくあるサークル勧誘の掲示物のような派手さが出せないため、また、目立つ位置に貼ることができないために、あまり効果が期待出来ません。
この問題についていろいろと考えた結果、大学の学内で何かしらのサークルから発行されている学内誌に掲載してもらうのはどうか、という案が出ました。今のところ実行はされていませんが、もし広告かなにかを見かけることがあったら、よろしくお願いします。
寝ぼけ眼で書いた文章ですが、誰かが読んでくれたらうれしいです‥おやすみなさい。
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フォローしていただけるとありがたいです。
現在、ヤンググループでは「受け手」スタッフを募集しております。
18〜30歳で、第2・第4土曜日に都合のつく方は、
以下の募集要項をご覧ください。
ヤンググループ募集ちらし(2013 8).doc